概要
| 名 称 | 大澤特許事務所 |
|---|---|
| 所在地 | 〒170-0005 東京都豊島区南大塚2丁目33番1号 ストーク南大塚4階 |
| 電話番号 | TEL：(03) 5981-7885 （代表) FAX：(03) 5395-3220 |
| 所属弁理士及び顧問 | 大澤 豊 所長/弁理士 (12388) 高宗 寛暁 弁理士 (08528) 大澤 敬 弁理士 (08093) 大沼 加寿子 弁理士 (13462) 稲元 富保 法律顧問/弁護士 |
| 取扱業務 | 特許、実用新案、意匠、商標の国内・ＰＣＴ（国際）及び外国への出願及び中間処理、異議、審判、鑑定、調査、年金納付、工業所有権に関する相談など。 |
| 外国出願取扱実績 | アメリカ、中国、ヨーロッパ（ＥＰＣ）、ドイツ、イギリス、韓国、台湾、香港、インド、ブラジル、ロシア、等 |
| 特許・実用新案の 主な技術分野 |
電気・電子、機械全般、情報処理、メカトロニクス、ソフトウエア等（主として、複写機・ＦＡＸ・プリンタ、パソコン・光ディスク等のＯＡ機器、ネットワーク、バーコードリーダ、光学機器、電子楽器、オーディオ・ビジュアル機器、その他）、半導体、液晶表示装置、工作機械、装身具、ビジネスモデル、バイオテクノロジーなど |
沿革
| 昭和４０年４月 | 弁理士・技術士 大澤 昇（故人）がマミヤ光機株式会社を退職して大澤特許技術事務所を設立（自宅） |
|---|---|
| 昭和４８年６月 | 事務所を自宅から石神井町３丁目の豊田園ビル６階に移転 |
| 昭和５１年７月 | 所長死去により、大澤敬(故人の長男）が特許庁審査官を辞職し、弁理士資格を取得して引継ぎ「大澤特許事務所」と改称 |
| 昭和５６年２月 | 事務所を東池袋（池袋ホワイトハウスビル）に移転 |
| 平成２年１２月 | 電子出願開始（ＦＤ水準４０） |
| 平成３年７月 | オンライン出願開始 |
| 平成５年３月 | 外国出願および国際（ＰＣＴ）出願開始 |
| 平成７年８月 | 開所３０周年祝賀会(ｻﾝｼｬｲﾝ･ﾄﾘｱﾉﾝにて) |
| 平成８年７月 | 事務所拡張（３室使用） |
| 平成１１年６月 | パソコン出願開始，全所員パソコン使用開始 |
| 平成１４年１１月 | 大澤豊（大澤敬の長男）が弁理士試験に合格し、弁理士登録 |
| 平成１５年４月 | ホームページ（http://www.ospat.jp/）開設 |
| 平成２１年１０月 | インターネット出願開始 |
| 平成２２年１月 | 所長を大澤豊に交代（大澤敬も勤務を継続） |
| 平成２７年１月 | 高宗特許事務所と合併し、所長の高宗寛暁弁理士を迎える |
| 平成２７年９月 | 事務所を大塚（ストーク南大塚）に移転 |
| 平成２８年４月 | 所長の大澤豊が日本弁理士会副会長に就任（２９年３月まで） |
